![20180503-00010000-sdigestw-000-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/3/6/36b5b845-s.jpg)
◆「幅を作る」ロッベンを失ったバイエルンは…
先週のチャンピオンズ・リーグ準決勝、バイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリーの第1レグ。立ち上がりから試合を押し気味に進めていたのは、ホームのバイエルンだった。
マドリーはマンマークに近いプレッシングでボールの出所を封じに来たが、バイエルンはボールを繋げる力を顕示していた。
しかし、8分のことである。右サイドで攻撃の一翼を担うはずだったアリエン・ロッベンが怪我でチアゴ・アルカンタラとの交代を余儀なくされるアクシデント……。これで、バイエルンの優勢は急速に萎んでいった。
そこからは、繋がっていたはずのボールが繋がらなくなった。28分にカウンターからヨシュア・キミッヒのゴールで先制したものの、それ以後、バイエルンは完全にペースを失った。
結局はマドリーに2失点を食らい、試合を落としている(第2レグは2-2の引き分けに終わり、バイエルンは敗退)。
試合序盤でロッベンを欠いたことは、バイエルンにとっては致命的だった。彼が右サイドに陣取り、ボールを受ける。それだけで、マドリーに脅威を与えられた。相手をスライドさせることで、精神的、肉体的に追い込んでいた。
「幅を作る」
そういう戦術的作業を、ロッベンは遂行していたのだ。
そのせいで、マドリーは広大なスペースを守り切らなければならなかった。外を守ろうと思えば、中が手薄になる。中を厚くすると、外から抉られる……。それが、ロッベンがいなくなって、危険な状態から脱することができた。
ロッベンを失ったバイエルンは、トーマス・ミュラーを右のシャドーストライカーのようなかたちで置き、SBのヨシュア・キミッヒに高い位置を取らせ、サイド攻撃の厚みを上げようとしていた。
しかし、それは応急処置であり、生粋のサイドアタッカーの穴を埋めることにはならない。控えのサイドアタッカーであるキングスレー・コマンも欠いていたことが、バイエルンにとっては運の尽きだったと言えるだろう。
左サイドではフランク・リベリが健闘したものの、“片翼飛行”では十分ではなかった。
◆ひとつのコンセプトとして有用なポゼッションだが…
ポゼッションを基調とするクラブにとって、サイドアタッカーの存在は欠かせない。
なぜなら、いくらボールを支配しても、中央を固められると厳しくなる。そこで外側から個人技、もしくは連係を使い、バックラインを横切って混乱を与え、あるいは守備ラインを突破し、奥深くまで進入して深みを作り、ゴールの可能性を高めるのだ。
「防御線を越えられる攻撃者」
そういう選手がいることが、ポゼッションで勝つための条件なのである。それゆえ、バルセロナ、アヤックスのようなポゼッションを重視するクラブは、下部組織でリオネル・メッシのようなサイドアタッカーの人材の充実に力を注いでいる。
Jリーグでも、ポゼッションを下部組織から高め、ボール技術のある選手を揃えたチームは出てきた。しかし、いくらボールを回せても、勝負を制することはできない。サイドで幅を作り、防御線を突破できるようなアタッカーが足りないのだ。
日本サッカーが、ヴァイッド・ハリルホジッチ前代表監督が求めたような「フィジカル重視の縦に速いサッカー」に背を向けるなら、ポゼッションをもっと進化させる必要があるだろう。しかし……。
現在のJリーグでは、サイドアタッカーと呼べる人材は、片手で数えられるほどしかいない。ポゼッションはひとつのコンセプトとして有用だが、ポゼッションだけでゴールは生まれないのだ。
文:小宮 良之
5/3(木) 19:31配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180503-00010000-sdigestw-socc&p=1
どんなにチャンス作ってもいつも勝ててない
一人そういう奴がいれば、それ以外はポゼッションでもカウンターでも出来ることやればいいんじゃね
何よりも守備が肝だから約束事も多いし、いわゆるデュエルwみたいな逃げの姿勢は許されない
崩せなかった時の、行くか仕切り直すかの共通意識なんてのも一朝一夕に作り上げられる物でもない
ポゼッションが3割くらいしかないんだよ
こいつらカウンターで勝ってるんだよ
とりあえず広島は44%だぞ
しかもリードしてて最後の方は引いて守ったからの数字で点取った頃は五分五分くらいだった
走るのも相手との接触も苦手でディフェンスがきらいな日本人には最適だぞw
全盛期のシャビ、イニエスタと有能なストライカー
守備のためのポゼッションか
これでバルサ好きななった日本人が多い
見てないから知らんけど
アイツに渡したら1対1ならまず決めてくれるみたいな
日本はそれが無い。守りから入ってポストが出来てキープする方が重宝がられてるし
ポゼッションって結局は攻撃の回数を減らしてるにすぎないので、数少ないチャンスを確実にものにする能力がないと勝てんよ
ポゼッションしてる間は安全とか所詮幻想
ポゼッションなんてクソつまらん
ボール奪ってカウンター、奪われてカウンターの試合の方がスリリングで面白いのにな
そんな打ち合いブラジルにやったら大量得点されるよ
結局、みんなはどんなサッカーが見たいんだ?って話
俺はとりあえず、攻撃が見たい
ちんたらパス回してシュートまで時間が掛かる攻撃なんて退屈だ
一番興奮するなのはゴール前の攻防
パス回しに興味ないし、サッカーの目的って蹴鞠じゃないんだから
ポゼッションサッカーが面白いとか言ってるやつってサッカーの目的分かってんのかな?
それは置いといて、そもそもデュエル否定派に聞きたいんだが、個の強さがない強豪チームって存在するの?
日本代表がそれこそ世界トップを目指すなら避けては通れないと思うんだがな
ポゼッションとデュエルって二律背反か?
個の強さのない強豪チームは居ないけど…
日本に丁度良い目標はGL突破でしょ。
体重別とかにしてくれれば、トップも目指せるけど
お前はウイイレでもやってろ
ポゼッションは元来、守備的な戦術。
更に言えば、勝つ為には決定力の有る前線が必要になる戦術。
②相手がハイプレスしてきたら裏を取るべき
これだけの話だろうけど
親善試合や対アジア公式戦は①になりがちで
格上とのガチバトルであるW杯だけしか②の機会がない
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525402034/
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コメント
コメント一覧 (6)
何でデュエルが逃げの姿勢なんだ? ポゼッションマンセー派の言う事は訳分からん。
相手より格段に上手くて賢い選手を集めなきゃならない
総じて速攻より難易度がはるかに高い
もともと持ってれば負けないという消極的な守備戦術だしな。いつぞやのバルセロナ以外は
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