
「デュエルやタテへの攻撃は間違いなく必要。ただ、日本化した日本のフットボールというものもある。技術力を最大限に生かし、規律や結束を図って戦う強さがある」
9日のヴァイッド・ハリルホジッチ監督解任を受け、緊急登板することになった西野朗新監督は12日の就任会見で「ハリル流」と「日本流」の融合を強調した。
デュエルやタテの攻めというのは世界基準を踏まえると必要不可欠だ。ただ、ハリル前監督はそこにフォーカスしすぎた嫌いがあった。ボールを奪って速く攻めようとしても、すぐに相手に取られたら、また守備をしなければならない。
その結果、エネルギーを消耗して攻撃陣が前へ行く推進力や攻めの迫力を出せなくなる。そんなシーンは3月のマリ・ウクライナ2連戦(リエージュ)で顕著に見られた。大前提であるデュエルで勝てず、相手にいいようにやられてしまう場面も、ウクライナ戦では散見された。そういう時こそ組織でカバーしていく方向を考えなければならない。
ハリル体制で直面した課題を克服するためにも、本田圭佑(パチューカ)や長友佑都(ガラタサライ)が力説したように、日本のボール保持率を多少なりとも高め、時間を稼いだり、体力を温存しながら、メリハリをつけていく戦い方はやはり重要だ。
それこそが西野監督の言う「ハリル流」と「日本流」の融合ではないか。それをロシアの大舞台で実践できるのか誰なのか。ベストなチーム構成はどういったものなのか。5月21日の新体制本格始動に先駆けて今、考えてみたい。
「メンバー選考はできればフラットな状況で考えたいとは思いますが、実際、(ハリル)監督のもとでリストを作成している中で、ベースとなる選手たちは現状も変わらない。これからもその選手たちをベースとした上で考えていくのがベストだと思います」と新指揮官が話した通り、主要メンバーはハリル体制を踏襲することになるはずだ。
つづく
4/18(水) 7:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180418-00010005-dime-spo
中盤に関しても、4-2-3-1を続けるのではあれば、目下のボランチのベストな組み合わせは長谷部誠(フランクフルト)と山口蛍(C大阪)のコンビではないか。最近のJリーグでは大島僚太(川崎)も際立った働きを見せていて、彼も使いたいところだが、代表戦のたびにケガをしている不安は拭えない。相手のレベルが高くなり、強度が上がると肉体的に負担が生じるのであれば、ワールドカップの大舞台は戦えない。そこは慎重な判断が求められる。今年1月のスペイン2部のクルトゥラス・レオネッサ移籍後、2月24日のアルメリア戦から8試合連続出番なしにとどまっている井手口陽介もコンディション次第だろう。
つづく
そんな状況ゆえに、このポジションを「自分の家」と評する本田のトップ下回帰がより現実味を帯びてきた。2014年夏時点のACミランで右サイドで起用されていたこともあり、ブラジルワールドカップ以降の代表では基本的にサイドアタッカーと位置づけられてきた彼だが、「外でプレーしていると自分が下手になったような気がする」と発言するなど、真ん中でのプレーを熱望していた。確かに本田が中央にいればボールが収まり、チーム全体が攻め上がる時間的余裕を作れる。その反面、速い攻めの回数が減るというデメリットもある。そこを西野監督はどう判断するのか。遠藤保仁という絶対的司令塔を軸にチームを作ったガンバ大阪時代のやり方を踏襲するなら、「トップ下・本田」が新体制の軸になる可能性は大だ。
トップ下以上に選考が難しくなったのが、両サイド。ハリル体制では右に本田、久保裕也(ヘント)、浅野拓磨(シュツットガルト)、左に原口元気、宇佐美貴史(ともにデュッセルドルフ)、乾貴士(エイバル)、中島翔哉(ポルティモネンセ)という陣容がメインだったが、特に右は目下、計算の立つ選手が1人もいないのが実情と言っていい。浅野は今年に入って一度も試合に出ていないし、久保もここへきてスタメン落ち。1年前の輝きを取り戻せず苦しんでいるからだ。
つづく
左にしても、既存戦力に加えて、ドイツ・ブンデスリーガ1部で試合に出ている伊藤達哉(HSV)が興味深い。指揮官も直々に視察に行くというから、大きな期待を寄せているのは間違いない。2020年東京五輪の指揮を執る森保一監督がコーチに入ったことで、98年生まれ以降の東京世代も呼びやすくなったのは事実。新生ジャパンでサプライズが起こるとしたら、やはり両サイドアタッカーだろう。実際、この位置から崩していくしか、コロンビア、セネガル、ポーランドから得点を取る術は見いだせない。意外な選考は大歓迎だ。
そして1トップは、これまで軸を担った大迫勇也(ケルン)がこの先もファーストチョイスになると見られる。が、本田の最前線起用や岡崎慎司(レスター)の再招集などさまざまなプランが考えられる。大迫と岡崎、久保らをタテ関係で使う2トップもありえそうだ。もともと岡崎や久保は2トップの方がよさを出せるタイプ。それは所属クラブでも実証済み。4-4-2の併用も視野に入れながら、可能性を探っていくだろう。
こうした分析を踏まえると、注目ポイントはトップ下・本田の復権、堂安や伊藤達哉らサイドアタッカー新戦力の抜擢、2トップ併用の攻撃…の3つになるのではないか。西野ジャパンがハリルジャパンのいい部分を引き継ぎ、選手たちの持っている力をより発揮させられる方向へ進化していけば、ロシアでの成功も見えてくる。期待しつつ見守りたい。
選手起用や闘い方がどうであれ
目指すサッカーのイメージの共有と監督のカリスマ性じゃない?
もちろんブラジル代表やレアルやマンユーとかの話だけど
西野で悪くない
目標達成のための意識改革を知的にやっていく時間も無いし
そういう時代に生きた人でもない
いるからリオメンバー招集して僕たちのサッカーで玉砕させるの
がいいと思う そののちにメンバー一新で再出発すればいい
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1524013689/
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やっぱり日本人にはスパルタ指導が1番結果出すんだよなぁ
ハリルホジッチ監督を何故クビにするのかが理解出来ない。

コメント
コメント一覧 (3)
トップ下は香川になるだろうが、日本らしい左右にはたくだけのトップ舌なw
早速「とは」とか言ってるなw メンバー選考は電通が半数くらい決めて、残りを西野が決める感じか。
尻相撲バックパサータコスケと違って
高速サイドチェンジができる香川は世界レベルなんだよなぁホンチンよ
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