ミシャ式が潰れたと言うよりは運用ができなくなったと言ったほうが正確やろ
阿部と森崎の衰えでシステムの根幹がぶっ潰れたのが原因やと思ってる
今年の問題は5-4-1の引いたときに点取られまくったことだからそこの衰えはちゃうかなと
浦和は守備軽視、広島は攻撃軽視
守備が基本全撤収リトリートやから速いウイングに対角パス入れられたら守備隊形構築間に合わない
あとはセンターフォワードに個の力あればマッチアップでゴリ推しできる
うーん納得はできんな
やっぱコラムの言う通りCBに予め一人つけとく戦術やろなあ
運動量が多くて選手固定するから
リーグ後半で失速したイメージ
頭脳である阿部と森崎が衰えた
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1514993746/
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コメント一覧 (10)
キャプつばの森崎君しか知らんのやが…
守備時は3-6-1のダブルボランチで
攻撃時は2-5-3(3-5-2ではない2バック)の超攻撃的布陣に変わる変則システムやな
簡単に言うと「研究・対策された」ってことや
具体的に説明するにはミシャシステムの根本を理解せなアカン
一つずつ説明するで
まずミシャサッカーの基本はポゼッションサッカーで攻撃重視
とにかく前に人数をかける
サイドからクロスが入る時にはペナの中に3人4人いるのが当たり前や
特に両ウイングが特徴的で普通のシステムでは両サイドともに上がる事は稀だがミシャ式サッカーでは必ず両サイドが上がる
それゆえ右サイドハーフのクロスを左サイドハーフが決めるというような事も多々ある
その時空いた両サイドのスペースをカバー・フォローするのが両サイドバック(守備時にはCBになる選手)
浦和では特に右の森脇がこの能力が高く、攻撃になった瞬間には「どうしてお前がそこにいる?」ぐらいの勢いでもうウイングの位置にいたりする
それがフルコートでのハイプレス
攻撃時に高い位置でボールを保持して、ほぼ全員が攻撃参加している状態なので、奪われた瞬間(相手陣内)からすぐプレッシャーをかけられる
この攻守の切り替えがミシャサッカーの肝で、中盤から後ろの選手は言うに及ばず、最前線の興梠や一つ後ろの武藤などもボールを奪われればすぐに味方と連動して激しいプレスをかけ、囲い込んで奪い取る
そしてそこからのショートカウンター、またカウンターに行けなければポゼッション…
これを繰り返すので「ずっと俺のターン」とも言えるほど浦和は圧倒的なボール支配率と攻撃力、それに加えてリーグでも屈指の失点の少なさを誇っていたというわけ
(年間勝ち点1位になった2016シーズンでは失点28でJ1位)
「ボールを奪われた瞬間に素早い攻守の切り替えからハイプレスをかけて囲い込む」
これがハマってしまえば、相手としては何もできない
だがここをかいくぐると逆に大きなチャンスになる
その象徴的な例が、2017開幕戦となった横浜マリノスとの試合
斎藤学がプレスをかいくぐって左サイド(浦和の右、森脇の裏)を突破し、この試合で2つのアシストを決める(アシスト以外にも何度もチャンスを作った)
これがミシャサッカー攻略の大きなヒントになった(横浜は元からこの攻略法を考えていたかも知れない)
浦和がプレスに来た時に、それを何とかかいくぐるか、または大きな展開で左サイド(浦和の右)の裏のスペースを突けば、大チャンスになると
実際、今シーズンはそういう形、または逆サイドの場合もあったが、要はプレスのかからない両サイドの裏のスペースで1対1の勝負に持って行くという形で、浦和の守備を崩したチームが多かった
これが今シーズンの浦和の失点の大きな要因
ミシャはそれでも一歩も引かず、ひたすら攻撃サッカーを貫いて、リーグ1位の攻撃力、得点力(その他、ボール支配率、アタッキングサード進入回数、シュート数、枠内シュート数なども揃ってほぼリーグ1位の数字)を維持し続けたものの、サポーターやフロントが「失点の多さ」に日和って監督を解任してしまった、というのが今シーズンの浦和だったんだよ
で結局のところ、これでミシャサッカーが攻略されたとか破たんしたのかというと、実はそうでもない
そもそも論としてミシャサッカーは「攻撃」やから、前に人数をかければ「失点」が増えるのは当たり前なんや
その上で、横浜が斎藤学の個の力で打開したように、最後のところで攻略したのは方法論というより個人の能力なんや
やからミシャのサッカーに個の能力を加えて、1対1で勝てないまでも負けないならば、結局攻略は出来ないという話になるんや
つまり正確に言うと
「浦和のミシャサッカーを攻略した(破たんした)」
やなくって
「浦和のミシャサッカーを個の力で打開した」
というところ
逆に言えば浦和が崩壊した原因は
「個の力で負けてしまった」
ということやから
「(例えばマウリシオのような)個の力でピンチを凌げる選手さえいれば守り切れる」
ちう話になる
つまりミシャのサッカーが悪いというより、元から弱いと思われていたセンターバック(那須の穴)の補強ができなかったフロントの責任が大きい
何しろ前年度(2016)は遠藤の加入もあって浦和の守備は安定しリーグ最少失点
那須は年齢的な衰えもあるが遠藤で代えが利く、となれば次は攻撃陣にテコ入れを…
ちうてラファエルシルバ、オナイウ、長澤ら攻撃的な選手を入れていったのも当然と言えば当然や
ま、結果的にそうなってしまった
運が悪かった、巡り合わせが悪かった
そんなとこやろなあ
めちゃくちゃわかりやすくてワロタ
対空戦ならともかくベテランばかりのCBに1対1守備で個の力で勝てって厳しい
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