![img_76f5a96f016a5925398f16e1ae42959c161979[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/3/a/3a487427-s.jpg)
奇跡の残留を信じるアルビレックス新潟のサポーターがアウェイの地で歓喜に湧いた一戦は、ガンバ大阪の現状を象徴するような一戦だった。
16試合勝利から遠ざかっているアルビレックス新潟に0-1で敗れたのはサプライズでもなんでもない。東口順昭が古巣相手にビッグセーブを連発していなければ、大量失点の可能性さえあったほど、ガンバ大阪は最下位のチームに猛攻を許した。倉田秋を出場停止で欠いていたものの、新旧の日本代表と韓国代表2人を擁するタレント集団は一瞬の隙を突かれたわけでもなく、新潟にゲームを支配され続けた。
「やっていてもあまり楽しくないというか……。今は全然パスコースも少ないし、皆ボールを出して、止まってしまっている」と井手口陽介がこぼせば、藤春廣輝も「ずっと相手のペースだったし、僕らがボールを持てなかった」と話した。
「ファンの要求に応えられるようなチーム作りを」
歌を忘れたカナリア、ではあるまいが、かつてその攻撃サッカーでJリーグを席巻した大阪の雄には「攻めダルマ」だった当時の記憶はもはや、ない。
5年間の長谷川体制にピリオドを打ち、来季からは新体制でのリスタートを目指すガンバ大阪。クラブが目指す方向性は、長谷川健太監督の退任が発表された翌日、梶居勝志強化部長が口にした言葉の中に見え隠れする。
「攻撃サッカーも大事だし、ファン、サポーターの方からガンバに対する要求は、毎年高くなっている。その要求に応えられるようなチーム作りをするためにそういう人材を選びたい」
クラブ史上初のJ2降格を強いられた2012年の途中に、強化本部長(当時)に昇格した梶居強化部長は「監督選びは本当に大事」ということをその身で知る男だ。そんな強化部門のトップがあえて、長谷川体制にピリオドを打つことを決断したのは、攻撃サッカーの再構築を目指すがゆえである。
つづく
2017/11/03 07:00
http://number.bunshun.jp/articles/-/829212
第一次黄金時代を築いた西野朗元監督のもとでガンバ大阪は“魅せながら、勝つ”という贅沢かつ、難解なテーマを常に追求し続けた。記憶はややもすると美化されがちだが「私以外の監督ならもっと多くのタイトルを取っていたのかもしれない」と西野元監督が退任時に認めたように、理想に殉じるがあまり、落としたタイトルも決して少なくはなかったのは確かである。
一方、長谷川監督は対照的な現実主義者である。
「ガンバの監督は娯楽性と結果を求められる難しさがありますが」と長谷川監督に一度、問うてみたことがある。
指揮官から返って来た答えは、実にシンプルかつ明解。「勝ってタイトルを取る。それが一番大事でしょ」だった。
チームに欠けていた守備の意識を植え付け、就任以来、三冠を含む4つのビッグタイトルをもたらした長谷川監督から「卒業」し、今後は攻撃サッカーの再構築を目指すことになる。しかし、クラブは2012年以来となる重大な岐路に立たされていると言っても過言ではない。
クルピ氏に待ち受けるのは更地からの新築作り。
かつてセレッソ大阪で指揮を執ったレヴィー・クルピ氏の監督就任が濃厚だが、攻撃サッカーの再構築は、決して容易い命題ではないのだ。
家作りに例えよう。長谷川監督が就任した2013年は、攻撃サッカーと遠藤保仁という大黒柱がありながらも傾いた家のリフォームだけで良かったが、クルピ氏を待つのはいわば、更地からの新築作りである。
梶居強化部長が当初からクルピ氏に白羽の矢を立てていたのは「攻撃的なサッカーを志向し、若手の起用法にも長けているから」である。
新旧の日本代表や東京五輪世代となる初瀬亮、市丸瑞希、更にはガンバ大阪U-23で定位置を獲得したガンバ大阪ユースの芝本蓮ら、数々のタレントを擁するチームをクルピ氏に託すのは、決して間違いではない人選だ。
ただ、レヴィー・クルピという名将は、無条件に攻撃サッカーを生み出す打ち出の小槌ではないことをクラブは知るべきであろう。
つづく
2014年に刊行した自著『伸ばす力』の中でクルピ氏はこう記している。
〈私は、基本的には選手の特徴を見て戦い方を決めるタイプの監督だ〉
その言葉に嘘はない。
10月28日、ブラジル全国選手権で3位という好成績だったにも関わらず、クルピ氏は解任の憂き目を見た。6月の就任以来、当時10位だったチームを立て直し、一時は2位浮上。在籍時には公式戦31試合で14勝12分け5敗という好成績だったにもかかわらず、サントスが解任に踏み切ったのは、そのスタイルも一因だった。
解任時はリーグで2番目に少ない失点を誇り、堅守速攻で結果を出して来たクルピ氏のサッカーが、攻撃的なサッカーを望むサンチスタ(サントスサポーター)には不評だったのだ。サッカー王国では「攻撃的なチームを作り上げる」と評される名将、クルピ氏だが今季のサントスはタレント不足。手堅いサッカーでチームを立て直したのは、クルピ氏のリアリズムゆえだった。
「チームの駒を新しい監督に与え、我々が目指すものをもう一度明確にしてスタートさせたい」と梶居強化部長は来季に向けての指針を口にしたが、クラブは財政面でも、決して楽な状態に置かれていない。
とはいえ今季も三浦弦太やファビオ、泉澤仁ら新戦力で的確なテコ入れを行なって来た。いかなる指揮官を招こうとも確固たるフィニッシャーの獲得なしに、来季の復権はおぼつかないはずだ。
今の遠藤は絶対的な存在ではなくなっている。
「ダ・ゾーンマネー」と呼ばれる理念強化配分金を逃すのが濃厚で、財政的にも決して余裕があるとは言えないガンバ大阪。クルピ氏を待つもう1つの難題は、遠藤保仁というパズルのピースの扱いである。
三冠に貢献し、JリーグMVPを獲得した2014年には「サッカーは年齢じゃないことをこれからも証明し続けたい」と言い切った遠藤だが、もはやチーム内では絶対的な存在ではなくなっていることも事実である。
ボランチとして求められる最低限の守備力に疑問符がつき、かつての遠藤であればあり得なかったイージーミスも頻発した。遠藤の実績をリスペクトするがゆえに遠藤の起用法に試行錯誤し続けた2シーズン、ついに理想の布陣を見いだせなかったガンバ大阪が無冠に終わったのは、言わば必然でもあった。
監督交代が頻繁に起こるブラジルの国内リーグでは
手っ取り早く結果を出せる策として堅守速攻が最もポピュラー
日本に来るブラジル人監督の采配見れば分かるがブラジル人監督は
ダブルボランチに両方共守備タイプを置く
まあ、鹿島が南米王者ぼこって広島がリバープレートに互角の試合してるのだから妥当なんだろうけど、柏がネイマールのサントスを相手にした時のような衝撃はもうない。
むしろ環境が変わっても飄々と順応してそう
強いだろ
問題はガンバフロントがそこまで考えてる可能性が低いこと
そもそも柿谷を中心にしたサッカーっておかしいよな
フィニッシャーとして集中させてあの程度
普通の駒として走らせて守備させる今だとこの程度
タレントの力量を観る力がそもそも怪しく思える
ロートルで走れないフィジカルない遠藤は確実に使われないだろう。
でもそれはクルピ選んだ時点できまったこと。あとから遠藤使えとか文句抜かすんじゃねーぞ、ガンバのバカサポども。
この老害を再生させられないなら早いうち京都あたりへ放出しろ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1509683035/

コメント
コメント一覧 (2)
本当未だにこんな事言ってる奴がいるんだから驚く
ただ最初からかなわないって結論付けるのもどうかなと思わんでもない
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