1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 09:43:57.66 _USER9

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キャプテン翼が「Jリーグ」の危機を救った日

開始から25年目、サッカーJリーグが大きな節目を迎えている。近年のJリーグは試合中継の放映権料やスポンサー収入が伸び悩み、資金難に直面していた。

だが昨年、世界中でスポーツメディアを展開する英パフォーム・グループと10年間、合計2100億円の放映権契約を締結。衛星放送のスカパーJSATが試合を中継してきたが、パフォームのスポーツ動画配信サービス「DAZN」(ダ・ゾーン)に変わった。

これを機にリーグはさまざまな改革に打って出た。すでに成果も出ている。今季のJ1の観客動員数は前年同期比で約10%伸びているのだ。今後、どのようにJリーグを盛り上げ、観客を増やし、競技レベルを向上させるのか。Jリーグを率いる村井満チェアマンを直撃した。

――これまでのJリーグはJ2、J3など、各地域に裾野を広げることに注力してきた。巨額の放映権収入を得たことで、何が変わるのか? 

 Jリーグの理念の中心にあるのは「豊かなスポーツ文化の振興および国民の心身の健全な発達への寄与」というビジョンだ。僕もいろいろな企業を見てきたが、Jリーグはそうとう、先見の明がある組織だった。

 たとえば創設時の10クラブだけだったらきっとリーグは繁栄しただろう。ただ、それでは「国民の」という理念に届かない。各地域に広げることが前提で、だからこそチームに地域の名前はつくが、企業の名前はつけていない。各都道府県にクラブがあって、さまざまな活動をしていくことがマストだった。

■トップがつねに世界と戦えるレベルにする

 木の幹が太くなって枝を高く伸ばすためには、地中に広く深く根を張ることが必要だ。そこでこの25年間、Jリーグは裾野を広げてきた。一時期はリーグの収益をクラブに配分する「配分金」のうち、J1(1部リーグ)の分を減らしてJ2を育てたほどだ。J2への配分金を「1」としたときにJ1が「2.5」だったのを、1対2ぐらいに減らした時期がある。その結果、世界にも類を見ないくらい面白いJ2ができた。

現在、J2の22クラブのうち半分はJ1を経験したクラブだ。名古屋や松本や千葉、京都もいる。彼らはJ1に上がることを昇格ではなく復帰と呼ぶ。「絶対J1に戻る」という意識だ。高みを知っているので非常に競争的だ。

 一定の財政的な基盤が整ったらJ1に集中投資するということでコンセンサスを得ていたので、(放映権収入が大幅に増える)今シーズンから1対2.5に戻した。優勝賞金も大幅に上げた。

 これからはトップクラブが世界に互して戦うことになる。昨年、クラブワールドカップでレアル・マドリードと鹿島アントラーズが戦ったが、あのような試合をもっとたくさんできるようにするのが、次の25年のミッションだ。

 いつも優勝争いのチームが替わっていく競争的なリーグであることが大事だが、その覇者にはコンスタントに世界と戦って優位であり続けることが求められる。高いレベルでいかに拮抗するかということだ。


 ――パフォームとは半年間の交渉を重ね、2016年7月に提携を発表した。全体の競技レベルを強化するには財政的に苦しい中、提案は渡りに船だったのか? 

 いろいろな葛藤があった。まずはこれまでのJリーグを支えてくれたのは紛れもなくスカパーだった。10年にわたってJ1、J2の全試合を中継して、一緒にJリーグを作ってきた。そうしたパートナーとの関係性をどうするのかとの思いも去来した。

 中継に関して、今後はネット配信が主戦場になるのでは、ということは2015年ぐらいから考えていた。

 ただ、ネット配信のモデルは当時、音楽や動画のサービスはあったが、ライブ中心のサービスはあまりなかったし、スポーツ中心のサービスもなかった。それから、ドメスティックなJリーグの組織が海外100カ国で展開するようなパフォームとやっていけるかという、国際感覚や商習慣についての葛藤もあった。

 巨額の放映権収入はもちろん獲得したいが、本当に長期的に継続してもらえるのか。外資企業の場合、逃げるときは早いといった話もあったりする。だから、渡りに船というほど簡単ではなかった。

つづく

東洋経済 6/17(土) 6:00配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170617-00175853-toyo-bus_all&p=1

2: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 09:44:09.75 _USER9
■契約の決め手は、反動蹴速迅砲だった!? 

 ――それでは何が後押ししたのか? 

 ただ、いくつか確信めいたものもあった。2014年、ユーチューブのJリーグ公式チャンネルで、川崎フロンターレの中村憲剛選手と大久保嘉人選手(現在はFC東京)が『キャプテン翼』に登場する必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」を再現した動画をアップした。これが1カ月で400万回も再生された。

 サッカーの話題はピッチ上でなくても価値があるし、ネットを活用すると破壊的なインパクトをもたらすということがわかった。こうした現象が背中を押した面もあった。

 また私自身、サッカーが大好きで、いろいろ録画していた。友達に「結果を言わないで」と言って、電車でもスポーツ新聞の見出しが目に入らないようにして家に帰ってビデオを見るということが何度もあった。

それが、スマホでもタブレットでも、ライブでも見逃し配信でも、90分でもダイジェストでも、電車の中でも会議中でもみられる(笑)。これはすごくポテンシャルがある。しかも世界のどのリーグもまだやっていない。武者震いする思いもあった。

 ――交渉で苦労したのはどのようなポイントだったのか? 

 まず、交渉中は完全に情報を管理し、途中で漏れることはいっさいなかった。理事の中でも全員とは共有していない。途中で情報がリークされることで、スカパーに対して放映権料を吊り上げたりするようなことだけはしたくなかったからだ。

 時間がかかったのは、日本には独特の地上波テレビ文化があることをパフォームに理解してもらうことだった。「日本にはローカル局があり、そこでサッカー中継に触れることでダ・ゾーンへの加入も促進される。食い合いになることはない」という議論にものすごく時間をかけた。日本の事情を丁寧に説明し、本気で議論を交わした。パフォームも真剣に向き合い理解してくれた。だから、独占契約にはなっていない。

また、Jリーグが制作を担当し、著作権を持つことも大きなポイントだ。今は中継を見るといろいろ考える。ユニホームに選手の名前がないチームがあるとか、このカメラアングルがとてもいい、とか。

■リアルなユーザーの姿が浮かび上がった

 たとえば、13時キックオフの試合があり、スタジアムの影がピッチの半分を覆っていた。選手は紺色のユニホームを着ていて、何をやっているか見えにくい。日照時間や角度がわかっていたら白系のユニホームを推奨すべきだったとか。そんなことを考える自分がいる。以前は「中継は各社各様でお任せします」と言っていたので、あまり考えたこともなかった。

 これから中継の技術も上がっていく。もっとわかりやすく伝えていくことができるようになる。パフォームは、細かなテクニックや選手間の緻密な連携が日本のサッカーの優位なところとよく指摘していた。そうした点をもっと前面に出していきたい。

 ――中継がダ・ゾーンになり、これまでと何が変わったのか? 

 サッカーだけでなく、数多くのスポーツのニュースやダイジェストを100カ国近くで配信するような企業なので、撮影技術など彼らから学ぶことは多い。サッカー中継に関する表現の技術とか、金額には換算できないものを学んでいる。

 さまざまなデータを把握できるようになったことも大きい。ライブの視聴者数はもちろん、J1、J2、J3を全部見ている人の割合はどれくらいか、どの端末で見たのか、見逃し配信を3日目に見た人数など、ユーザーのリアルな視聴動向がわかる。ユーザーとの関係性が明確になったのは何よりの収穫だった。


 ――さらに多くのユーザーに中継を見てもらい、会場まで足を運んでもらうにはどのような仕掛けが必要なのか? 

 たとえば、スマホはすき間時間で視聴するので、平均視聴時間が月間4時間だとする。テレビで見ている人はそれよりも長い。1人当たりの視聴時間を延ばすためには、スマートテレビや、テレビに挿して視聴するスティック型端末をもっと普及させていくことが近道だとわかる。

9: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 10:17:58.40
結局、Jリーグ大勝利なんだよな

10: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 10:20:32.64
今はどんな田舎にもJクラブが出来てきたもんな~そりゃあ、地元にプロチームあったら応援するわな。

23: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 10:42:19.18
2100億円 凄い

32: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 10:57:55.71
最終目標は全ての町にプロクラブがあることだから
まだまだ道は遠いね
最終的にはJ200とかになりそう

91: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 12:54:58.89
>>32
そこまで行くと報酬1試合当たり1万円弱の夢も希望もない名ばかりプロ選手だらけになりそう

35: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 11:04:04.34
Jリーグはブンデスをモデルにしてきたけど、
もうプレミアに切り替えるべきだわ。
外資の完全開放に踏み切れよ。
あと外人枠も拡大しろ。

58: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 11:52:25.32
何も変わらん
成金みたいにアホな使い方して終わり

60: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 12:07:27.77
そもそもネットが発達してる欧米ですらネットはテレビのサブでしかないのに

171: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 15:29:22.87
>>60
アメリカも一般的な有料TVの解約が相次いでるそうだが
ただそれでも欧米と比べると日本での地上波離れはかなり進んでる

それこそアメフトや欧州サッカーなら50%取ってるが(W杯ならそれ以上)、
日本ではゴールデンで5%大爆死の野球の「キャンプ情報」を毎日やってる異常さ
ドラマとかもジャニ等の大手事務所のゴリ押しばかりで一桁視聴率だらけ

要は欧米に比べれて地上波の質も数字も本当に低レベル、需要のないもののゴリ押しだらけでコンテンツを育てることが出来ない
もはや国内での放映権ビジネスはほぼ無理ゲーだからDAZNとの契約はある意味では当然の流れ
オワコン地上波でもW杯は40%以上行くし、サッカー日本代表が国民的存在として機能してる背景もあるので、
まあ、ローカル中継を増やして、ネット配信メインと言うのは戦略としては正しいかな

61: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 12:09:07.80
DAZNのJリーグ獲得で加入者が40万超えたんだよな
スカパー時代のJリーグパックがだいたい30万規模
DAZN効果大きいわな

1加入4人と仮定すると、視聴規模は160万ぐらい
関東の視聴率に換算すると4%規模
J1J2J3の合計が関東の視聴率4%市場規模と同じわけだわな
あの巨人の一試合の視聴規模より小さいわけだわ
まぁ実際は1加入で平均2人くらいの視聴規模で100万人くらいの市場規模だろう

DAZNは100万人台の市場規模にあれだけの金をつぎ込んでくれているから感謝だわな
Jリーグの決勝は関東で10%いったわけで関東だけで400万人は視聴してた
ここにどれだけ近づけるかが課題だわな

62: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 12:11:24.16
Jリーグを参考にしたとか言ってるプレミアの
背中が全く見えないくらい引き離されてるのに
成功とか言われても何が成功なんだか
素人目には全くわからん。

83: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 12:44:51.21
DAZN加入者今何人ぐらいなんだろう?
合計100万人行ったのかな?

85: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 12:52:00.39
DAZN for docomoが50万人、DAZN直接契約が5万人
計55万人くらいじゃね??

88: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/17(土) 12:53:44.90
ドコモそんなにいるのかよ。








引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1497660237/