1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:20:11.52 _USER9

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U-20W杯開幕前、日韓W杯時にA代表がキャンプを張った淡路島で再びキャンプを行ったイングランド代表が話題となったが、日本でを合宿地に選んだのはイングランドだけではなかった。ラウンド16で開催国の韓国を破り8強入りを果たしたポルトガルも日本で準備を行っていた。日韓W杯の時は日本ではなくマカオに滞在していたポルトガル代表がなぜ今回、そのマカオでも開催地の韓国でもなく日本をキャンプ地に選んだのか。合宿に密着取材した鰐部哲也氏に、その謎を解き明かしてもらった。

取材・文・写真 鰐部哲也

 U-20W杯のキャンプ地に日本を選んだポルトガル代表は5月11日から15日まで、日本サッカー協会の肝いりの下、7年前にオープンしたナショナルトレーニングセンター「J-GREEN堺」で本大会に向けた最終調整を行った。


 彼らはなぜ、日本を合宿地に選んだのか。ポルトガルサッカー連盟(以下FPF)広報のロドリゴ・ディアス氏に尋ねてみると、なんと「なでしこJAPAN」の活躍が関係しているのだという。


 「アルガルヴェ・カップに日本女子代表が毎年参加してくれるようになったのが大きい。2011年に日本が女子W杯を制したことで、多くの日本メディアがポルトガルに来るようになったし、我われと日本サッカー協会との間にも太いパイプができたんだ。それで今回、日本の施設を使わせてもらうことができたんだ」


 FPFが国内メディア向けに作成した全82ページからなる「MEDIA GUIDE」(下の画像)では、「すべての準備は日本で!」と題して2ページにわたって日本のキャンプ地紹介がされている。練習場となったJ-GREEN堺だけではなく、江戸時代に大阪の呼称であった“天下の台所”をポルトガル語で“コジーニャ デ ナサォン”と正確に翻訳して説明していたり、戦後に堺が阪神工業地帯の一角として工業都市として発展した、といった近代史まで詳しく解説されていたりとかなりの力の入れようだった。


 前述のディアス広報に聞くと「ポルトガルの図書館で日本の歴史を調べたからね」と得意気。が、このガイド、よく見ると堺の位置が能登半島の付け根を指している……。「水を差すようで悪いけど」と間違い指摘すると、非常に悔しそうな顔で「間違いはこれだけだよなぁ」と何度も自分が作成した冊子を見返す姿を見て「言わなければ良かったかな」と猛省した次第である。

つづく

6/2(金) 21:02配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170602-00010000-fballista-socc

2: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:20:24.88 _USER9
日韓W杯での失敗を糧に

ただ、今回ポルトガルが日本を合宿地に選んだのはただ日本との関係が良好だったからだけではなく、過去の教訓を踏まえての決断でもあったようだ。


 遡ること15年、2002年の日韓W杯で、ポルトガルは優勝候補に推されながらまさかのGS敗退の憂き目にあった。当時主将だったフェルナンド・コウトがこの時の最も大きな敗因として挙げていたのが「合宿地の選択ミス」だった。

いわく「韓国で試合をやるんだから、高温多湿のマカオではなく日本の北海道とかで合宿を張るべきだった」。選手たちは各クラブのシーズン終了直後で疲労が蓄積した状態のままマカオで合宿に入り、余計に疲労を溜め最悪なコンディションで大会に臨むことになった、と分析しているという。


 今大会でチームを率いるエミリオ・ペイシェは「フェルナンドの意見には賛成だ。日本と韓国には時差がないし、結果的に時差ボケの解消や選手のコンディション回復はとてもうまくいったからね。練習環境も練習施設も素晴らしかったし、天候も暑過ぎず寒過ぎずで練習するにはもってこいだった。

日本サッカー協会の方々のサポートは完璧で、ポルトガルで合宿している時と同様にストレスを感じることなく最高の準備がでたよ」と、日本での合宿に手ごたえを感じているようだった。


 迎えた本大会で、ポルトガルは2試合を終えて1分1敗とスタートダッシュに失敗。数多くのシュートチャンスを作りながらフィニッシュの精度を著しく欠いた2試合だった。さらに、チームの精神的支柱である主将ルーベン・ディアスが2戦目のコスタリカ戦で退場処分を受け、絶対的窮地に追い込まれた。

しかし、決勝トーナメント進出に黄色信号が灯った若きポルトガル代表は監督自慢の勝負強さを発揮。運命の3試合目でイランを逆転で下し、第一目標だったGS突破を果たす。ラウンド16ではホスト国である韓国との対戦が決まった。

 日韓W杯で、仁川の地でポルトガルに引導を渡しGS敗退に追い込んだ相手と同じ韓国を舞台に再戦。あの時の“敵討ち”の格好となるが、ポルトガルの日本滞在最終日、よもや韓国と当たるとは思っていなかった段階のペイシェ監督は「我われは過去の“悪い記憶”をいつまでも留めておくことはしない。2002年に韓国でポルトガル代表と不幸な瞬間を共有したのは認めるが、サッカーは屈辱を晴らすような感情を背中に抱えていては未来には向かえない。

それを踏まえて“新しい歴史”を創ることが重要で、そうしようと強く思っている」としてリベンジを否定していた。一方、ホテルで雑談した他のテクニカルスタッフは「ポルトガル国民はあの不当な結果は忘れていない。彼の地(韓国)で心に期するものはいつもの試合以上に強い」と本心を吐露してくれていた。


 そうして迎えた大一番で、若きポルトガルイレブンは躍動。3-1の完勝で韓国を下した。試合では、GS突破を決めたイラン戦同様、この日もミドルシュートにこだわったペイシェ監督の采配が的中。先制ゴールを決めたシャダス、初めてスタメンに抜擢され2点目を挙げたブルーノ・コスタといったミドルシューターたちが活躍した。


 ポルトガルにとって、日本をキャンプ地に選んだ吉凶は完全に吉と出た。それも大吉だ。試合終了のホイッスルを聞いた瞬間に、コーチ陣と抱き合いながらピッチに泣き崩れたペイシェ監督の姿が、それを雄弁に物語っていた。

「感情を解き放ってしまったチームは次の試合には勝てない」のが短期決戦のコンペティションの常だが、試合後の選手たちは監督よりは喜びの発露は控えめで、うなだれるルーザーたちの手を取って観客の拍手に応える余裕を見せた。それは、ポルトガルが長年の呪縛から解放された瞬間であり、「黄金世代」以来の優勝も現実味を帯びてきた。

3: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:21:49.73
そうでしょうそうでしょう

13: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:24:51.26
韓国で試合するのに韓国でキャンプするという発想が全く書かれてないのが笑える

15: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:25:55.06
ここをキャンプ地とする!

19: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:28:13.14
02年韓国戦のポルトガルは確かに気の毒だったな。
韓国のバックチャージとかのラフプレイにはカードどころか笛も鳴らず、
ポルトガルの選手が同じようなプレーをしたら一発レッド。2人退場したんだったかな。

22: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:29:27.64
ポルトガルさんを応援します

30: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:34:23.88
やっぱりポルトガル人も不当な結果だと思っていたし忘れていなかったな

56: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 21:58:26.03
ポルトガル行ったことあるけどかなりの親日国で日本語で話しかけられたりする
彼らには日本は大航海時代に自分たちが開いた国という意識があって愛着があるのだそうな

62: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 22:02:46.29
A代表でロナウドが居るうちにポルトガルと試合して欲しいな

79: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 22:51:38.39
ポルトガル人なら長崎にこいよ
カステラ教えてくれたお礼にちゃんぽんおごるから

87: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 23:57:15.36
交流って大事だな

175: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/03(土) 12:34:35.52
明日のウルグアイ戦も頑張ってほしいね








引用元:    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1496406011/