KINGレイナ――。
聞くところによると、一部のファンの間では「暴言女王」と呼ばれているらしい。なるほど、入場前の煽(あお)りPVの中でも「わたしより強いやついます?」だの「すぐに海外に行っちゃいますんで」と言いたい放題である。無邪気さをうかがわせる目つきから察すると、本音というよりは演じている気配が強いのだが、何にせよ、見た人の反感を誘発するのは間違いない。当然、わたしも「この子が負けたらどんな顔をするんだろ」という意地悪半分な気持ちで試合を見ることになった。
ところが、体格でも体重でも圧倒的に上回る相手を向こうに回し、KINGレイナは堂々たる戦いぶりを見せた。結果は2Rに腕ひしぎ逆十字でタップを奪っての圧勝である。
こうなると、試合後のマイクパフォーマンスも楽しみになってくる。すると、彼女は期待に違(たが)わぬ言葉を発してみせた。
「今度のRIZIN、早くオファーしないとわたし海外行っちゃいますよ」
なんと、リング上から次回出場のオファーを要求したのである。場内はもう大爆笑だった。多くの人が彼女の名前は覚えて帰路についたことだろう。
いうまでもなく、わたしは格闘の専門家ではない。彼女の戦いぶりはすこぶる印象的だったものの、その強さ、凄さをどれだけ理解していたかと問われれば返答に詰まる。KINGレイナという名前が忘れられないものになったのは、彼女の「言葉力」が抜群だったからだった。
さて、同様の力を持った選手が、監督が、日本のサッカー界にいるだろうか。
「1―0で勝つよりも、4―5で負けるサッカーをわたしは好む」と言ったのは、奥寺康彦さんの恩師でもあるバイスバイラーだった。「なぜ監督のくせに練習に参加するかって?わたしより上手(うま)い選手がいないからさ」と言い放ったのはクライフである。ジダンにしてもマラドーナにしても、歴史に残るような名言を残している。
だが、こと日本サッカーに関して言うと、言葉の力を持つ選手、監督が極端に少ない印象がある。というより、言葉の力というものをまるで考慮していないのではないか、と思ってしまうほどだ。自分の発言で味方を作り、敵を生み出し、結果的にプロとしての価値を高めていく手法は、極めて有効なはずなのだが。
戦術を語るのもいい。フォーメーションや選手交代の理由を説明するのもいい。だが、ライトな層を新たなファンとして惹(ひ)きつける言葉を意図する監督もみたい。
サッカー学校の授業のようなコメントには、正直、食傷気味なのだ。(金子達仁氏=スポーツライター)
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20170421s000023CF189000c.html
と、サッカーど素人の金子さんが仰っています。
まあ一理あるけど、みんながみんなそうならなくてもいい。
例えば岡崎なんかは、昨日のCLハイライトなんかではしっかりとしていたことを言っていたし、
人としても立派だと思う。
でも、いま売り出し中の「久保」なんかは、あまりしゃべるのが苦手らしく、
ボソボソと二言ぐらいしゃべって終わり…。
日本サッカー批判の材料にされて
海外のように実力も超一流ならかっこいいけど本田とか見てみろよ
口だけの奴には飽々してるからな
頑張りますだけ言っておけばいい
アラフォー親父だがあんまきいたことがない
ビッグマウスはただ単に孤立を招くことが多いね
悪く言えばわがままでつまらないやつらが多い
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492824182/
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