ピッチに躍動感を作ったのは、連動と連携、そして、ダイレクトプレーを多用したタテへの攻撃意識の徹底である。北海道胆振東部地震の影響による準備不足もあって、森保監督は、本来、得意とする3バックではなく、慣れ親しんだ「4-4-2」の布陣を組んだ。
左のサイドハーフに中島、右に堂安、小林、南野は、2トップというより、小林をワントップに、南野を1.5列目くらいに置いて自由にさせていた。中島、南野、堂安の3人に小林が絡むアタッカー陣の連携力とアイデア、特に中島、南野の海外組2人のドリブルを絡めた仕掛けが傑出していた。
中島は左サイドで張りながらボールを持つと45度の角度で切り込み、そこからシュートか、パスかを選択する。アタッキングゾーンの前に、スペースがあれば、必ずドリブルで勝負を挑んでいく。その駆け引きと、ゴールへの執着心が抜群によくなっていた。FC東京でくすぶっていたときに取材する機会があったが、常に上を目指し探究心を失わない、その高いモチベーションに驚かされたことがある。
「海外でプレーして突破力を身につけたい」と目標を持っていた。ポルトガルでプレーして1年、間違いなく進化、成長した。
中島が、カットインして切り返すと、そのタイミングを狙って同時に、南野らが動き出す。ひとつのパターンというか、中島の癖やプレースタイルを熟知しての阿吽の呼吸があった。
実は、サッカーには目に見えない「世代の波長」というものが存在する。私たちのアトランタ五輪世代にも、ヒデ(中田英寿)やゾノさん(前園真聖)との言葉で言い表せない感覚の世界での連携、連動があった。例えば、ヒデが右サイドでボールを持ち、「くっ」という一瞬の時間を作った瞬間に私が動き出す、というリズムがあったが、リオ五輪世代の彼らにも、その「世代の波長」が見えた。
つづく
2018.09.13 05:00
https://thepage.jp/detail/20180912-00000003-wordleafs

左サイドが起点になることが多く、右サイドの堂安は、なかなかボールを持てなかったが、守備面での成長をアピールした。ガンバ大阪時代は、守れない選手だったが、オランダで揉まれて、90分間の役割を覚えたのだろう。ハードワークを厭わず、守備面で、空いたゾーンを埋めるために走った。パナソニックスタジアム吹田のファンが、その堂安の変化を一番感じ取っていたと思う。
ダイレクトプレーを徹底したタテへの速いサッカーを生み出したのは、ボランチ・青山の存在である。彼自身が公言しているが、森保イズムの体現者である。その青山が、コスタリカの攻撃の芽を摘み、ディフェンスラインからのビルドアップの起点となり、タテの効果的なパスを前線に送った。
また遠藤とのコンビ、バランスも抜群だった。遠藤が、前でプレーすると、青山が守備的に下がって構え、2人は、絶妙のバランスをキープしながらゲームを中盤の底からコントロールしていた。
若きアタッカーの積極性とアイデア、連携力に目を奪われたが、本当の森保イズムは、守備面にあったと見ている。ベンチ前に出て、指揮を執る森保監督の動きをチェックしていたが、チームがボールを持ち攻撃を仕掛けている際には、必ず守備陣のポジショニングに目を向けて細かい指示を
与えていた。
コスタリカのカウンターに対するリスクマネジメントの徹底である。
コスタリカのセンターフォーワードに対しては、2人でマークするように注意していた。完封に抑えこんだ、この手堅さが、森保監督のサッカーの特徴でもあり、代表チームを率いる際に必要なコンセプトだろう。 ロシアW杯で、ベスト16に進んだ西野ジャパンの継承も、この守備面に見られた。
センターサークルのちょっと先あたりからプレスをかけて、組織的な守備ブロックを敷き、サイドに追い込み、ボールをそこで奪うというチーム組織が守られていた。
日本人の特徴を最大限に生かそうと考える森保監督のサッカーである。
つづく
例えば、左サイドバックの佐々木は、中島のプレーを生かすため、攻撃参加を控えていたが、ここが運動量で、群を抜き、オーバーラップを繰り返す長友に変われば、どうなるのか。カタールW杯までに時間は十分にある。様々なマッチングのテストも、この先の重大なテーマだろう。
右のサイドバックの室屋に比べれば酒井宏が上だろうし、三浦も吉田麻也にはまだまだ及ばない。また素晴らしいパフォーマンスでアピールに成功した若手が、今後、代表で引き続きコンディションを維持することができるのか、という課題もある。
10月には、ウルグアイとの親善試合が組まれているが、そういう格上の強豪を相手に、この試合のようなパスワークや連携を機能させることができるのか、という未知なる点も残る。ワントップにボールが収まらなければ、南野、中島、堂安の1、5列目から2列目が機能不全に陥る危険性も考えられる。
だが、今は期待感が、それらの不安を上回っている。
最後に。
森保監督の五輪監督との兼任の是非が問題になっているが、森保監督は「聞く耳」を持つタイプで、今回も、選手選考に関して多角的な情報を集めていたと聞く。堂安らの東京五輪世代とA代表との融合も活発になるのかもしれないし、森保監督のマネジメント能力からすれば、十分に兼任は可能だという印象を抱いた。
(文責・城彰二/元日本代表FW)
中島、南野、堂安でスタメン固定して
海外組はサブメンバーでいいよ
>2列目は
>中島、南野、堂安でスタメン固定して
>
>海外組はサブメンバーでいいよ
中島ポルトガル
南野スイス
堂安オランダ
武藤 大迫 乾 柴崎 酒井ゴリ 吉田 長友 昌子 植田
この辺だけで良いだろ
香川は当落線上、本田は論外
本田は引退したのに論外扱いされるのか
武藤とかいらんだろwww
蟹さんそんなに見たいの?
蛍でなければ誰でもいい。
本田、岡崎、香川、長友、長谷部、吉田、川島
主力がごっそりいなくなったが、逆に身軽になったような
体力のいる現代サッカーで若さは武器
薄っぺらいよな
本来ならあんなにフリーで持たせてもらえないからな
ところがボール支配率はそこまで差がない
切り返しが速かったからね
タイミングって大事
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/153685008
【悲報】久保建英くん、バルサでやっていくのは厳しいらしい…
日本五大サッカー選手「中田、香川、長友、本田」後一人は?
イニエスタ入って他の日本人選手みんな上手くなってるのが凄い!
【悲報】FIFA19さん、とんでもないモードを追加してしまう
結局、本田圭佑ってどういう評価で後世に伝わるの?
【画像】小林祐希のタトゥーがダサいと話題にwwwwwww
柿谷曜一朗ってそんなに期待されてた選手だったの?
【画像】もしもネイマールの「痛いンゴ」ガチャガチャがあったら・・・
【悲報】サッカーサイコパス大空翼さん、使える奴だけ露骨に「君付け」で呼ぶ
柴崎岳さん、高校時代に先輩にビンタ! 「お前もっとやれねーのか」
海外と代表しか見ない人を、Jリーグに誘い込むにはどうしたらいい?
【GIF】武藤嘉紀「ゴール前で横にドリブルするやで~」
【Jリーグ】どこが優勝したら盛り上がる?
【悲報】サッカーゲーム、リアルを追求しすぎて最終的にもっさりになる
鹿島はジーコ、磐田はドゥンガ、名古屋はストイコビッチ。他は?
【動画】全米興奮!女子選手が衝撃の“前転スローイン”が凄い
ま~ん(笑)「うわ!!ネイマールだぁぁぁぉぁ!!!やばい走れ!!」
乾貴士が明かす!日本代表内で仲が良いグループとは?
【悲報】ウイイレ2019さん、偽名クラブチームで乗り切ろうとするも…
W杯スター選手の「タトゥー」どう思う?欧米は自己表現、日本では…
やはりJリーグでは久保建英を育てられないのか…

コメント
コメント一覧 (9)
まだまだ香川らの方が上だよ
公正な競争があればな。だが香川だけは電通に守られて、カタールW杯出場が決定してる。
クズの北澤は薄っぺらいが、城はマシだろ。
同じようなもんだよ
代表戦しか見ないような人と大して変わらん意見しかない
おっさんやぞ
南野の最近十八番の反転シュートはまぁまぁ良かったかなと。
欧州とか南米とやってどのくらいできるかなというのが見たい。
「そういう格上の強豪を相手に、この試合のようなパスワークや連携を機能させることができるのか、という未知なる点も残る。」じゃなく此処が一番大事でしょ。もうW杯出場が目標じゃないのだから。ベスト8でしょ。
コメントする