今夜のテーマは「ロシアW杯を期に日本代表はどう変わる?世界のサッカー事情」。南米勢の失速、前回王者ドイツのグループリーグ敗退など、大波乱の末終幕したワールドカップだが、サッカー新時代へ突入している。
先日、森保一氏が日本代表監督に就任することが発表された。初陣は2018/9/7、南米の強豪のチリ。手腕に期待がかかるが、日本代表が世界の壁を越えるために必要なことは何なのか。
■ベスト8の壁を超えるには
越えられない壁 ベスト8へ、日本代表はどう変わるべきか。今回番組視聴者に、日本がベスト8に進出するために必要なことは?というアンケートを実施。
すると2つのポイントが浮かび上がってきた。1つ目はずる賢さ。サッカー王国ブラジルでは、これをマリーシアといい試合中の様々な駆け引きを指す言葉として用いられる。
北澤は、ポーランド戦でのボール回しはある意味、これだったようなところもあるので、今までの大会よりは出来ていたのでは、とした。福田は、この言葉が嫌いだといい「ずる」ではなく「賢く」戦うという言葉に変換するべきだと思う、などと語った。
今回のワールドカップでの賢さでいうと、日本のオフサイドトラップは話題になったのではという北澤。福田は、オフサイドのルールが改正されてから、リスクが高いからやらなかったが、あれは賢いと同意した。
視聴者アンケートでの日本がベスト8進出のために必要なことの2つ目は、時間の使い方。特に得点を先取してからの時間の使い方、という意見に都並敏史は、そのとおりだと思うといい、
2-0から3-2で逆転されるのは世界的にはありえない、とベルギー戦の結果を指摘。都並は、自分がドーハの時に、高揚していて時間稼ぎの仕方がわかっているのに出来ないのと一緒で、経験が足りないと語った。
勝村は、みんなわかっていることなのに、それが試合の時に選手に伝わっていなくて実行できないのはどういうことなのかと質問すると、都並はきっちり規律を守れるオフサイドトラップみたいにやればできるので、今回は時間が足りなかったとした。
■強化すべきポジションは?
戦術面でのレベルアップも重要だが、それらに対応する選手の個の力も必要不可欠。植田直通、遠藤航は海外移籍を決断した。
今後、強化すべきポジションは?というアンケートではGKが39%、FWが36%と2つに集中した。(※DF18%、MF7%)
福田は、ハリルホジッチも言っていたが、1m90以上のゴールキーパーが必要だと、川島が悪いと言っているのではなく、世界と戦ったときには物足りなさがあるポジションなのかなと、などと話した。
しかしMFを強化すべきという意見は7%で、たしかに今大会では、乾貴士、柴崎岳、香川真司など選手層も厚い。
都並は、MFがいい数字になるのは分かるが、パワーのあるルカクみたいなFWが出てこない中、原口元気がいたからこそ躍進したといい、
原口が守備に力を使わず前で戦えているようになるのは中盤がもう少し働けていたりしないと無理なので、中盤の選手の守備面でのハードワークはもっと重要になってくると思う、等と話した。
さらにポジション強化のために、井原正巳もFWからDFになってアジアの壁になったので、育成年代ではやくコンバートしないといけないと話した。
今大会で選出された槙野智章と昌子源の2人もキャリアのスタートはFWだったが、活躍できずDFにコンバートし、日の丸を背負う選手にまで大成した。
■導入された新システム
今後、世界のサッカー事情はどう変化していくのか。ロシアW杯で導入された新システムの一つがビデオアシスタントレフェリー。誤審を防ぐために導入されたがサッカーの醍醐味をなくしてしまうなどの意見もあった。
北澤は、レフェリーも自分自身を疑っていかなければいけないので大変だったのでは、と想像しながらずっとこれが進化していくのはちょっと嫌だな、と話した。福田は、導入資金が掛かるので、取り入れているリーグはドイツとイタリアだけだと語った。
さらにテクノロジーの進化は歯止めが効かなくなるという。さらに今大会から導入されたのがリアルタイムデータの活用。タブレット端末の持ち込みが許可された。
■サッカーが日本のスポーツ界でNo.1に
福田は、サッカーが日本のスポーツ界でNo.1になってほしいという。
日本が、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平みたいな子がサッカーを目指すような環境を作っていかないと、日本がベスト16で世界に勝っていくのは難しいのかな、と話した。
TVでた蔵
https://datazoo.jp/tv/FOOT+%C3%97+BRAIN/1183692
![36vsQoc[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/1/d/1d733731-s.jpg)
ズルはいらない?強化ポイントは?サッカー日本代表の現状
勝村政信と皆藤愛子がMCを務めるテレビ東京のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(毎週土曜24:20~)。
7月28日の放送では、番組アナリストの都並敏史、福田正博、北澤豪と共に、ロシアワールドカップが、森保一新監督のもと動き出す日本代表や世界のサッカーに与える影響について語り合った。
3度目の挑戦をもってしても叶えることはできなかったベスト8進出。今回番組では、ツイッター(@foot_brain)などのSNSを使い
「日本がベスト8に進出するためには何が必要か?」「どのポジションの強化が必要か?」などのアンケートを実施し、これを元に議論を展開した。
まず、「日本がベスト8に進出するためには何が必要か?」のアンケートからは2つのポイントが浮かび上がった。1つは「ずる賢さ」。
サッカー王国ブラジルではこれを「マリーシア」と呼び、試合中の様々な駆け引きを指す言葉として用いられるが、ユーザーからは「ここぞと言う時にファール覚悟で止めるずる賢さ」、
「賛否両論あるが、ポーランド戦のような戦い方ができるのなら、それを細かいところでも発揮してほしい」といったコメントが寄せられた。
これについて都並は、「ワールドカップの相手は、殴ったり、つねったり、踏んだり、色々なことをやってくるので、その時になって“何かやられた!”なんて言っても遅い」と語り、
それらをあらかじめインプットした上で、いかに対処するかが重要と話した。
一方、福田は「南米ではもしかしたら“賢い”に“ズル”が付くのかもしれないが、日本では教育上“ズル”はありえない」と指摘し、
「頭を使って、どうやったら自分たちが有利になるか、賢く勝利に近づけるのかを考えるべき。“ズル賢い”という言葉を日本から消しましょう」と提案した。
続いて「時間の使い方」が話題になると、都並がこれこそが日本が抱える大きな問題点だと同意し、
「日本は良い試合をしたけれど、2-0からの逆転は世界的にはありえない」と言って、日本と世界の差を痛感した様子。
また、ベルギー戦で2-2になったきっかけが、長友のオーバーラップから得たCKで、ショートコーナーをミスして受けたカウンターだと振り返り、
「強豪国では絶対にしないし、長友が上がる必要があったのか議論になる。リードしていたらディフェンスはディフェンスの仕事をするなど、各ポジションの仕事を全うするべきで、
日本の選手もわかっていたはずだけど、ワールドカップの高揚感や、ベルギーにリードしているというシチュエーションなど、メンタルも含めて準備ができていなかった。
我々もドーハの時に時間稼ぎの仕方をわかっていたのにできなかった。そこの経験がまだ足りていない」と自身の経験と共に日本の現状を解説した。
そして、今後レベルアップするために「どのポジションの強化が必要か?」というアンケートは「GK39%、FW36%、DF18%、MF7%」という結果に。
これを見た福田は「ボックス内で仕事ができる人が足りていないのが現実」と指摘し、ハリルホジッチやオシムら日本代表監督経験者が「190cm以上のGKが必要」「GKに問題がある」と語っていたことをあげながら、
「世界の中では格下の日本は、自ずとピンチも多くなる。そこでビッグセーブがないと番狂わせを起こすことは難しい」とGKの重要性も説いた。
一方、期待値が高いMFについて都並は、「ルカクみたいなパワーのあるフォワードが日本には出てこない中、キーポイントになったのは原口。彼がいたから躍進できた」と分析。
「FWの選手が献身的にサイドの守備をするという無理矢理な状況があるからここまで来られた。
でも原口が守備で力を使わずに前で戦えるようにするには、サイドバックがもっと強烈だったり、中盤がもっと働けたりしないと無理。
中盤の守備面でのハードワークはもっと重要になってくる。MFは7%とか悠長なことを言ってはいられない」と指摘した。
(続く)
テレビドガッチ 2018.07.29 up
https://dogatch.jp/news/tx/55176/detail/
さらに都並は、ポジションを強化するためには、育成年代から積極的にコンバートしていくことが重要であると主張。
「背が高くて運動能力があるからとFWをやっているが、冷静に考えると本来は他のポジションに適正があるのに、
勝利至上主義でFWを続けさせて結局はフェードアウトさせている選手がたくさんいる。
僕もFWではダメでサイドバックになった例で、井原正巳だってユース代表にFWで入ったのが、センターバックにコンバートしてアジアの壁と呼ばれるまでになった。
これは大きなヒントだと思う」と語り、「指導者も(勝敗だけでなく)育て上げられたら評価されるべきなのでは?」と育成システムの抱える問題点に言及した。
また、今大会から導入され大きな話題となったVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の話題になると、北澤は「審判も大変だったと思う。
自分自身を疑わないとできないし、どっちが基準かわからなくなる」とジャッジする側も選手もVARとどう向き合えばいいのか難しさはあると指摘。
また「フェアな方向にいくことは大事だが、ズルを見逃さない装置になって欲しくない。
選手たちが意識してフェアプレーをするようになっていくことをゴールにした方が良い」と、テクノロジーがサッカーに与える影響の大きさについて語った。
速くて上手くて・・・・10代までは
でもね体が出来てくる頃に結局差がつくんだよね
ベスト16ぐらいの国が
日本とやりたがるぐらいの国になって
まずは
あとは個人の資質と指導者の技量の問題
彼はすぐに怪我するからね
高校クラブは廃止でプロになるにはJリーグのユースに入らなきゃいけないようにする
その中からフィジカルや頭脳が傑出した選手をチョイスすればいい
下手糞がどんだけがんばっても世界では通用しない
特にGKコーチ…アノ国どころかアジアの中でも残念過ぎるわ
先に来るだろう
優勝するには状況に応じてスタイルを変化出来るサッカーじゃないの?
無理なの?
自分も以前からそれがかなり重要だと思ってる
いわゆるカメレオンサッカーを極めることが大事だと思う
まあGKやDFにもうちょっとでかいのがいればーとは思うけどそこは五輪世代にやたらでかい逸材いるし期待するくらいでいいかもね
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/153306060
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コメント
コメント一覧 (8)
そろそろ30名くらいになるのかな?
みんなで守り攻めるのが日本の勝つ方法なので守れない走れない選手がいると穴になる
それからW杯で優勝したいならドーピング検査をしっかりやれるようにしないとダメ
まずWADAと西欧の癒着具合を調べるのが先
これは日本だけじゃなく世界で動かなきゃいけない
プロだけならまだしも甲子園、六大学野球とかアマレベルの人気の差を埋めるのがキツすぎる
フットボールさんも例外では無い
うちの子供が言ってるクラブチームが県内でも強豪クラブのはずなのに、高学年になっても全く座学をできるコーチ陣が居ないから、完全に個人技頼り。
サッカー始めて楽しむ低学年の頃はそれで良いが、流石に中学入る手前くらいからは頭使えるようにしてかないと、そこから伸びなくなるわ…
これは日本の1失点目に繋がった香川の凡ミスロストのせい。だが電通に守られた香川を批判出来る解説者はいないらしいw
日本人は「シュート」も「ドリブル」も下手。「高さ」も「球際の強さ」もない。 結局「運動量」で相手に勝るしかないな。
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