![20180712-00121336-soccermzw-000-4-view[2]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/4/0/40ea14f8-s.jpg)
南米で優勝経験を持つブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの全3カ国や欧州王者のポルトガルが集結し、激戦ゾーンとなったロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝第1試合に勝ち抜いてきたのは、フランスとベルギー。言わば、最も切れ味鋭いカウンターを武器とする2カ国だった。
ベルギーは、本田圭佑のCKをキャッチしたティボー・クルトワを起点とする日本戦(3-2)のカウンターが鮮烈だったが、準々決勝のブラジル戦(2-1)でもケビン・デ・ブライネがカウンターを結実させて2点目を奪うと、その後はエデン・アザールらを中心に速攻の刃をちらつかせながらも無理はせず、何度も相手ボックス手前で矛を収め最後尾までボールを下げるなど、巧みに時間を使った。
またフランスには、さらに効果的なカウンターの武器があった。ラウンド16のアルゼンチン戦(4-3)では開始早々にキリアン・ムバッペが自陣深い位置からの高速ドリブルでPKを獲得したが、その後もポール・ポグバのロングフィードからムバッペを走らせ、堅守から様相を一変させていた。
準決勝でベルギーを1-0で下した時のフランスのボール支配率は40%。後半に入ると全員が自陣に入り守備を固めたが、反面ペナルティーエリアには17回(ベルギーは8回)侵入し、19本のシュート(ベルギーは9本)を放っている。
そしてロングカウンターの基盤となるのが、相手のプレッシングを受ける守備ゾーンを切り抜ける巧みさで、痛快なダイレクトパスを何本も連ねてベルギーの最初のアタックを無力化していた。
ロシアW杯も実力が拮抗したノックアウトステージに入ると、ラウンド16から準々決勝までの計12試合中でPK戦にもつれた4試合を除くと、ボール支配率で上回ったチームは4勝4敗。スペインは75%もボールを支配しながら準々決勝でロシアにPK負けし(1-1、PK3-4)、グループリーグを振り返ってもドイツは韓国戦で71%、メキシコ戦も60%保持しながら敗れた。いくら圧倒的にボールを回しても、スペースを消されてしまうと結果には直結し難い。勝ち抜くには、相手のプレスをかいくぐるパスワークと、高速カウンターのセットが必須だった。
つづく
7/12(木) 19:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180712-00121336-soccermzw-socc
こうして世界のトレンドを見れば、バヒド・ハリルホジッチ監督の試みは、まったく的外れだったわけではない。むしろ世界の中での日本の立ち位置を考えれば、堅守速攻は必然の流れとも言えた。だからそこに近づけるために、デュエルと縦への速い攻撃を徹底しようとした。相対的に日本の選手たちには、そこが不足していると考えたからだ。
しかし同監督は、日本の選手たちが備える独特の資質には目が届かず、おそらく長所を活かした戦略を考案する余裕も時間もなかった。無いものねだりで世界の潮流に追従しようとするから、抜擢した選手の起用法も含めて、疑問符がつくケースが目立ち、時間の経過とともに停滞感は増した。
だが今回、西野体制の成功で、日本の進むべき道が仄見えたとしても、同監督が語ったように「ベスト8まで8年間待つ必要がない」ほど明るい未来が開けたとも言い切れない。U-20以下には「ダイナミックなサッカーができる」(西野監督)逸材が揃っていると言うが、まだ誰も欧州のトップクラブでプレーしているわけではなく、ロシアで強豪国が披露したようなカウンターを具現できる素材も発掘できていない。
確かにロシアでは、日本らしさをアピールできた。だが世界のトレンドを追いかけているだけでは、ここから先には進めない。日本サッカー協会が「オールジャパン」を強調するなら、狭い知己だけではなく、本当に世界の隅々まで目を凝らし、有能な人材、独自のアイデアを募るべきである。
パス回しなんぞ出来て当たり前
正しかったわけだ
ハリルは縦ポンばっかやったやん
ハリルサッカーのどこにパスサッカーがあったんだよw
FWが頑張って相手近くでファール貰って
フリーキックでゴール
直接FKで点が入らない件について
しかしフランスが見せたような超高速カウンターは選手の技量の差もあり難しい
ただ、いい方向に向かっているのは間違いない
前プレからのショートカウンターに香川のアクセント
パスサッカーでもなければ高速カウンターでもない
ただ単調な縦ポン
課題は守備の方だと思うよ
俺たちのサッカーはブラジル大会で限界を見た
もっとファールを貰う事を考えた方がいい
話はそれからだ
SBにコンバートするのが良い
武藤も浅野も永井も宮市も全員サイドバックだなw
ブンデスで8得点取っている武藤はともかく
それ以外は皆SBだなw
日本のサッカーは出場国の中ではちょっと異質じゃなかった?
トレンドに乗ってるの?
パスサッカー+ショートカウンターは流れに乗っていると思う
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/153140590
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コメント
コメント一覧 (18)
あとはファウルもらってセットプレーかPK狙い
日本のやったサッカーと全然違うだろ日本みたいに狭いところで連続パス出したりドリブルで切り込んで
中崩したり空いたサイドにパス出したりして想像力あふれるサッカーしてた国ほぼないじゃん
世界の脳死サッカーの潮流に乗る必要性なし
フランスベルギーはつまらんかったわ
今年のCLで見れば縦に速くはなってるけど、繋いでも崩せないから縦に速くなってるだけのような気もする
それなら単純に選手の質が落ちてるんじゃないの?
だからスペインのような独自の旧トレンド発信国よりも活躍できた。今後は守備をより安定化できるか、超速攻をできる選手をそろえられるかだと思う
サッカーは確実に得点できる手段なんか存在しないから全てのプレーが運任せだぞ
実力で確率を上げられはするが、セットプレーのどさくさ紛れとカウンターが一番得点できる競技なんだから、運任せじゃない得点手段があるような言い方がそもそもおかしい
記事にあるように、日本に足りない部分を強化しようとしていたのが正解。
ちなみによく言われる「日本らしさ」は、世界で当たりまえの「縦の速さ」と「デュエル」が欠如し、残った「パスワーク」をクローズアップしただけ。
得意分野をどれだけ伸ばしたところで足りない部分が補えるわけがない。
日本よりパスワークが上手いスペインは一試合で1137本の新記録を打ち立てて敗退した。
ハリルがやろうとしたことは正解なんだけど、それをきちんと教えることができなかったのは擁護できんがな
教えられるコーチを見付けるか、自分で教えるかするのが仕事なんだから
今の日本代表は教えられたことすらできない能力の低い連中じゃないよ
↑ここは明らかに嘘だよね。
選手が色々提案しても聞かなかったしハリルにはそう言う引き出しはなかったでしょう。
お前が脳死レベルだよ…
WCの弱小国のとってる戦法がそれというだけで、ナショナルチームなんてそんな最先端の戦術できるチーム多くねえだろ。クラブはショートカウンター+パスが潮流。
ハリル2年と西野+α2年の時間配分で戦略組み立てればもっと強くなれただろうね
現在は日本のスタイルが確立されトレンドに乗っかれてお手本となる強国が目の前にいる状態だからに一気に強くなれるチャンス
もう何年前の話だ????
ニワカ呼ばわりする奴は、消えてもらって、「きちんと教えられなかった・・・」は、実際には不明だろう。パスサッカーをあきらめきれなかったという事も考えられ、または協会内の政治に負けたとも考えられるので。ただしもしあんたが協会かハリルに近い人物なら、聞く耳が有る。なおカウンターもパスサッカーの一種と考えている。距離が長くなり、回すスピードが速いだけの違い。なおパスサッカーを成り立たせるには、今は足りないものが有り、それは「ポジショニングとトラップの技術」と考える。これからの日本は、それも含めて強化してほしい。
まあ同意。ただしなんとしてもハリルやその考え方を堕としたいやつが、多数いるだろう。なので今後は、「1か0(ゼロ)」もどきではなく、「ハリルの貢献度の割合(パーセンテージ)」という話ですすめるのが良いと考えている。
今から吉田の引退が気になって仕方無いんだが・・・ 旧トレンド発信国ではスペインで、2010年から2014年の落差って、当時バルセロナも参考にすると、DFプジョルの怪我・引退が引き金だったような気がしている。攻撃陣は、多数選手が居て注目が集まるが、DFは・・・ 心配ではある。
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